芦屋市議会 2020-06-16 06月16日-02号
前期までは、この時期には市長集会所トークが各集会所で行われていたということもあり、この事態の下だからこそ、なおのこと各集会所での市民相談会の設定を提案するものです。市の見解を伺います。 次に、阪神水道企業団から受水する費用の免除要請について、お尋ねします。
前期までは、この時期には市長集会所トークが各集会所で行われていたということもあり、この事態の下だからこそ、なおのこと各集会所での市民相談会の設定を提案するものです。市の見解を伺います。 次に、阪神水道企業団から受水する費用の免除要請について、お尋ねします。
◎市民生活部長(森田昭弘君) そういったことも含めて、この会議の中で今後の検討ということになってまいると思いますが、ただ、これまでもさまざまな場で市民の方と、去年のまちづくり懇談会でもそのようなお話が出ていたかもわかりませんけど……集会所トークでしたでしょうか。神戸や大阪の駅前にあるような大規模な商業施設を市民の方が求めておられるかというのは、これはまた別の話になってこようかと思います。
最後に、今回いとう市長のほうがタウンミーティングとかランチミーティングとか盛りだくさんの企画をお考えで、市民との対話をふやしていくと、山中市長時代も集会所トークですか、ずっとやっておられました。それも含めて積極的にやられるというような発言がありました。
前市長は、これまで集会所トークという形で、言わばタウンミーティングのようなことを行っておられたと思うんですけれども、前市長が就任されたときは、やはり市民の意見を聞くというスタンスで臨んでおられたと思うんですが、私が知る限り、徐々に報告会ということになっていったかなというふうにも思うところです。
また、本年の市長の集会所トークにおいても、当該事項が要望されています。県は現状で問題はないとの過去の答弁でしたが、このたびの台風被害による対策等が施されるときに最悪を想定し、改めて強く当該箇所の改修を県に求めるべきと私も考えます。 第2に、芦屋市のまちづくりについてであります。 第1に、住環境整備を進める市の姿勢についてです。
山中市政16年で、私が最も高く評価しているのは、市民と市長の集会所トークを毎年欠かさず、延べ250回以上も実施されたことです。14ある集会所をくまなく回り、市民と膝を突き合わせての対談は、市民の声をつぶさに吸い上げて施策に反映させるだけでなく、市民が市政を身近に感じるすぐれた機会となったことでしょう。平日夜間や土曜日の開催は、関係各位にとって相当な労力を要した公務であり、敬意を表します。
また、市民の皆様の生の声を聞くべく、お困りです課の設置や、集会所トークを初めとした直接対話集会も、延べ250回を超えるまでになりました。
集会所トークで、市長はこの辺りはおしゃれなお店が点在するので、点をつないで面にする。本年度は旧宮塚住宅と、市民参画の拠点である「リードあしや」の改修工事についてワークショップを行うという説明をされました。しかしながら、先の市長の御説明だけでは芦屋市が目指している、このエリアにおけるまちづくりの輪郭を描くことができませんので、もう少し詳しくお伺いさせていただきたいと思います。
さて、ことしも4月14日から約2週間にわたり、市民と市長の集会所トークを、市内14の集会所等で開催いたしました。延べ、332人の御参加があり、数多くの御意見、御要望を頂戴いたしました。いただきました御意見、御要望は、可能な限り市政に生かしてまいります。 さて、春の爽やかな季節に、芦屋を花と緑で彩る「オープンガーデン2018」を開催いたしました。
市の事業規模ということに規定をされた考え方で、ボリュームというんですか--高度地区とか用途地域とかそういうのじゃなくて、いうことを考えられたのか、今、言いましたように少子高齢化、人口減少ということで--この前の子ども・子育てじゃないですけど、集会所トークで20年、30年先の施策どころやない50年、100年という芦屋市のもっと長い時間--この間、ここの議会でも「持続可能な」というふうに言われていますけども
第3に、「あり方」は全体計画として、将来の芦屋市の就学前の子育て環境を形づくるものとして、4月に開催された市民と市長の集会所トークにおいて、市長と副市長は「芦屋市の今後20年、30年を見据えた計画である」と発言をされていました。これほどの計画であるならば、保護者や地域住民への一通りの説明会で実行しようとした理由は何でしょうか。
策定に当たりましては、交通安全計画や交通バリアフリー基本構想の方針等も踏まえ、関連計画としての整合性を図るとともに、パブリックコメントを初め、集会所トーク、まちづくり懇談会での要望も含め、広く市民の皆様からの御意見をいただいてまいります。 ○議長(畑中俊彦君) いとう議員。 ◆3番(いとうまい君) 御答弁ありがとうございました。
この課題につきましては、平成27年度の集会所トークにおいても質問がありましたが、その際に「お気持ちは十分に理解できるので今後考えていきたいと思う」という回答をされているんですね。平成27年度の集会所トークということなんですが、この課題に向けての具体的な検討というのはどのように実施されてこられたのかをお示しいただけますでしょうか。 ○議長(畑中俊彦君) 岸田管理部長。
さて、ことしも4月15日から約2週間にわたり、「市民と市長の集会所トーク」を市内14の集会所等で開催いたしました。延べ322名の御参加があり、数多くの御意見、御要望を頂戴いたしました。いただきました御意見、御要望は、可能な限り市政に生かしてまいります。
幸い、集会所トークも近く予定が示されておりますので、できることをしていただいて、市民の信頼を得ていただきますことを期待しています。 子供を取り巻く環境も劇的に変わりつつあります。子供たちが真っすぐに育つように、芦屋市全体で見守っていくことができますように、これまでの政策に加え、新しいことにも柔軟な取り組みを期待いたします。
しかし、方向性の否定はなくても、積極的な取り組みとして難しいようなので、今回は、一時保育・託児の拡充として、審議会等開催時、集会所トーク、市が行う講演会等の一時保育サービスを実施すること、その予算を確保することを求めます。附属機関等の委員の性別、年代についてお示しください。委員の子育て世代の比率についても、あわせてお示しください。また、その中でも、公募委員の比率についても同様にお示しください。
また、意見交換会だけではなく、これまで集会所トークなどの際にも感じてきたことですが、ファシリテーターを設定して、きっちり場の安全を保障しつつ、会議をうまく進めることはできないでしょうか。市民も行政も、お互いに不満が残るように感じます。 二つ目は職員採用について。現状はどのように選考過程で進むのでしょうか。選考委員はどのような体制でしょうか。選考委員に市民公募を考えてはいかがでしょうか。
さて、ことしも4月9日から2週間、「市民と市長の集会所トーク」を開催いたしました。市内14の集会所等で、延べ315名の御参加があり、数多くの御意見、御要望を頂戴いたしました。いただきました御意見、御要望は、可能な限り市政に生かしてまいります。 集会所トークの日程も半ばに差しかかった4月14日と16日に、九州地方で最大震度7を記録する熊本地震が発生しました。
初めに、創生総合戦略は、広報あしや臨時号や市のホームページなどでの周知に加え、集会所トークでも概要版を配布いたします。また、本戦略を進める過程で、市民、各種団体、事業者、学校等とも連携した取り組みを検討いたしますので、さまざまな機会を通じて広く協働し、発信してまいります。
とりわけ本年度の集会所トークの中では、この新年度で広告物条例の制定を行い、4月1日の施行を目指す。こういうこともしっかりと確かに明示をされております。 その集会所トークの中でも、このようなことが春日集会所の8月2日の中で出されております。屋外広告物の規制について、小売店や飲食店はすごく気にしている。説明をしていただけるのか。